細部への拘り
皆様
こんばんは!SOLID富山の堀井です!
この前の休みで
古着を見たくなり、急に思い立ち、京都に行って参りました(^O^)
いや~~
京都は、異常な暑さでした💦💦
着いてすぐ、お腹が空き、
定食屋さんのような、古き良き佇まいのご飯屋さんに立ち寄ったのですが、
そこが、また素晴らしく、良いお店でした、、、( ノД`)
お会計をして、帰ろうとしたときに、
「これあげる!!」と言って、
おじちゃんが、折り紙で折られたピカチュウをくれました💛
かわいい・・・!!
何よりも、
お客様を喜ばせようとしているおじちゃんの姿に感動しました( ノД`)シクシク…
箸置きも、折り紙で折られた鶴になっていたり、
隣の席にいた、修学旅行で来た学生さん達に、デザートをサービスされていたり、
おじちゃんの粋な気遣いで、そこにいた皆が笑顔になっていました😄
「勝負の神様、細部に宿る」というタイトルの、
社長のブログでもありましたが、
細部
を、大事にされているからこそ、
お客様は、
「このお店、なんか心地良い」と感じたり、
「他のお店とちょっと違う」と思うポイントだと思いました。
私自身も、おじちゃんの気遣いで、
「お昼ご飯のお店、ここにして良かった~」と思いましたし、
「京都に来た甲斐があった!!」とも思いました。
社長が仰るように、
私も、細部へ拘れる人でありたいなと思います。
SOLIDの製品も、
もちろん細部に拘って、製品開発をしております!!
最近登場した、『SOLID SDT07』

円卓でありながらも、
どこかスッキリとした、鋭い印象を受けますよね。
それは、SOLIDらしいディティールを追求した結果なんです!
例えば、天板の形状
下の写真は、”ダイヤモンドカット”といい、
天板下を削り出し、シャープな印象を与えてくれます。

また、脚!!!
土台の脚も天板と同じように、削り出していますが、
注目して頂きたいのが、中央に集合した4本の脚。

90角の、上から見たら真四角の脚を、
45度回転させて、脚を取り付けております。
SOLIDオリジナル製品の、
SDT04も、同じ脚の生え方をしています。


ミヤモト家具のデザイン担当、境ゆずき氏(※SOLIDの製品開発担当ではありません)が言っていたのですが、
45度向きを変えるだけで、
「重すぎず、シンプルに見える!
どの角度から見ても、陰影がついて、SOLIDらしい!」
と言っておりました。

別製品の、こちらの円卓(SDT625)とは
印象が全然違いますね!!!!
SDT625は、脚も天板も
角が取れた、丸みのあるフォルムで、


同じ円卓でも、ディティールが違うと、
こんなにも、全体の印象が違うんです!
こういったディティール、細部にも拘った提案をし、
お客様のお家に納品させて頂いたときに、
「これにしてよかった~~!」と喜んで頂けるよう、精一杯ご提案させて頂きます!

今週末も皆様のご来店を心よりお待ちしております!
SOLID(ソリッド)富山 堀井
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
新ブランド「AF Lusty Road」のホームページが公開!
製品ページも続々追加されています!

https://af-lustyroad.com/
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