SOLID チェア 座りやすいワケ

皆様、1週間お疲れさまでした。

SOLID(ソリッド)富山の岡本です。

 

さて、今日はSOLIDのチェアの内部構造について

みなさん、「ダイメトロール」という言葉はご存じですか。

主にチェアに使われるのクッション材のことで、

布バネと呼ばれるメッシュ地のようなものです。

今日は、SOLIDのチェアの特徴のお話です。



2016年からこれまで、沢山のお客様にご案内してきましたが、

SOLIDのチェアをご体感頂いたお客様から、

「座りやすい」

「気持ち良い」

「固くない」

とのお声を頂戴します。



（ありがとうございます!!）

 

その理由のひとつが、

この「ダイメトロール」のおかげなのです。

特に特徴的なのは、以下のこの３つ。

 

①フィット感

何といっても座り心地が気持ちが良い。

座面が固い・・・

長時間座るとお尻が痛い・・・ということがありません。

それは、布バネが体重を面で支え、

その方の体重や座り方に応じて、しっかりと沈み込んでくれるから。(沈み込みすぎることもありません)

長く座ると、お尻の位置を無意識に変えたりしますが、

少し横を向いたり、足を組んだりしても、

どんな姿勢でもフィットしてくれるのも特徴のひとつ！

 

②軽量化

構造が布ですので、非常に軽い。

本当に軽いです。

特に、昔から使っておられるチェアと比較されると、

笑ってしまうほど軽いです。

軽量ですので、座ったり出たりするときの

チェアの出し引きや、

掃除の際も楽に移動できます！



➂耐久性

軽量化ときくと、すぐにダメになるのではと思う方もおられますが、耐久性もにも優れています。

金属バネと違い、錆や折れといった心配もなく、

また金属の軋み音もありません。



 

簡単ですが、これらがSOLIDのチェアの構造体で使われている

ダイメトロールの特徴です。



 

今回、構造や特徴など商品説明をしましたが、

家具選びで、一番大事なのは、

お客様の暮らし方に合っているかどうか。

つまり、

お客様にとっての本物なのか？ということです。

 

ここは長く使う上で本当に重要です。

ここから何十年と使うものを

外見だけで決めるのはもったいない。

座り心地がいまいちだった・・・

1年足らずでだめになってきた・・・

とならないためにも。

 

では、

本物を見つけるためにはどうすれば、、、

 

そこで、我々販売スタッフの出番です！！！

体形やチェアの座り方、

ダイニングでの過ごし方

もちろん見た目やテイストも重要です。

お客様のご要望やライフスタイルを知らなければ

本物に導くご提案もできません。

真心込めて、ご案内致しますので、

まずは、ご要望をどしどしお聞かせください。

豊富な種類のチェアをご用意しております。

生涯の相棒を見つけてください！

 



 

3連休、皆様のご来店をお待ちしております。

SOLID(ソリッド)富山　岡本

 

※イベント情報※

お隣LOWVEでは3/25(金)～4/5(火)まで、

インテリアグリーンのイベント

「Botanical Garden」を開催いたします。



 

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