異端児、生誕!!マーベリックチェア
皆様こんにちは!
SOLID金沢の木下そよかです!
丁度1年前、私は一目惚れをしました。
一目惚れはしないタイプなので、人生初の経験でした。
相手はこの子。

富山にあるミヤモト家具本店の姉妹店
「LOWVE」の10周年を記念して製作された
10th anniversary Chair

この美しいシルエット、上品な佇まいを目の当たりにし
まるで芸術品のような曲線に触れたとき、電撃が走りました。
「これだ!!!!」
と、別に全くイスを探していない私が
確信持ってこのイスにしようと決めた瞬間になりました。
自宅(実家)には20年以上使用してもピンピンで現役な
思い出がたくさん詰まった捨てがたいイスがあるし、
自分の部屋はほぼ使っていないからイスいらないし、
でもどうしてもこのイスが欲しい。。
ということで!
職場のイス=SOLID事務所の自分の席のイスとして購入しましたー(^O^)/
どのお客様よりも、スタッフよりも誰よりも早く購入しまして
私は10th anniversary Chair購入者第0号なのです(*^-^*)
これが1年前の話で、1年間仕事をするときのイスとして使用した感想は
「やっぱりこれだった!!!!(ToT)/~~~」

シンプルでありながら、絶妙な角度と丸みの三次元曲線を持った肉厚な背もたれは
背がどこに触れても痛くないフィット感があり、
この絶妙な高さも、もたれたときに
「ここ支えて欲しいんですけど!」という箇所を
ピンポイントで支えてくれています。

私が特に感動したのは座面と脚を繋いでいるこの部分。
太股の裏が圧迫されることなくごく自然な座り心地を叶えています。
職人の手作業によって仕上げられた滑らかなザグリが
①きちんと両足つけて座った時も
②足を組んで座った時も
③座面前方に座り背もたれの上部に体重をかけて、仰向けになるように座った時も
④背もたれ側に深く座り背もたれの下部が触れるような形で、前傾姿勢を取った時も
どんな体勢でも違和感なく快適に受け止めてくれるので
長時間座っていても、体が痛くなることが全然ありません!!
正直家にあるイスよりも、どこのイスよりも
職場のイスが一番座る時間の長い場所になっておりますので
これ、本当に説得力のある言葉になっていると思います!(笑)

10th anniversary Chairは古来からの「削り出し」工法を用いています。
彫刻のような製作方法です。
縦方向からも横方向からも三次元で曲線を表現しているので
硬い木の素材が丸くふっくらと肉厚に見え、肌触りも優しくなります。
しかも、ただ丸っこくしているのではありません。
曲面同士を連結する部分と、鋭いエッジラインも組み合わせることで
「綺麗な品物」という認識を生み出す、
曲面の立体感とエッジの鋭さを同居させています。
曲げ木製法では表現できない複雑な形状も実現しているのです。

実は各部品は、製品として残る箇所の2~3倍の材料を使っています。
2~3倍太い無垢材を削って、この形を作り上げているのです。
ものすごく・・・ぜいたく・・・:;(∩´﹏`∩);:
ただこうすることでしか叶わないデザイン性、座り心地があるのです。
ここまですることで、この美しさと使い心地の良さを両立できているのです。
ここまで追求して辿り着いたイスなのです!!!!!

そしてこのチェアが販売された当時から
ショートアームバージョンも開発してるという噂がありました。
約半年後に試作品がついに完成!

したのですが…
なんと、製品化ギリギリ手前の強度試験に不合格になってしまったのです( ;∀;)
製品化できなかったこのショートアームバージョン…
こちらも購入させて頂きました(^O^)/
強度試験に失敗したものをお客様に販売はできないので、
スタッフ内で欲しい人はいないか?社長から問いがあったのですが
10th anniversary Chairの良さに誰よりも早く気づき
購入者第0号の私が買わないで誰が買うのでしょう?という気持ちで
即購入させていただきましたm(__)m
ギリギリで強度試験に失敗するところも愛おしい…
その後も諦めなかったショートアームの開発。
10th annniversary Chair 販売開始から1年。
試作失敗から約半年。
この度、完全なる姿で完成いたしました。

その名も
Maverick Chair 【マーベリックチェア】!!



マーベリック=異端児、一匹狼、独自の道を行く人
既存のルールに縛られない、自分独自のフロー(流れ)を自分で作る、
道を行く人(異端児)という意味です。
圧倒的な無垢材の質量が、イスという1つの形として
一気に流れるイメージを
この名前に込められています。
まだ金沢には展示がなく、SOLID富山に訪れた際に
ここぞとばかりに座ってきました。
見た目の美しさ、座り心地はさることながら
製品化までの長い道のり、強度試験に失敗した過去、
Maverick Chair完成までの歴史を知っているからこそ
なんだか涙が出そうでした…
しんみりと泣きそうになっているところに社長が現れたので泣けませんでした(笑)
もちろん、置く場所が決まり次第、購入いたします。

早く欲しい!!し、早くお客様にもご体感頂きたいです!!
アームがあると更にフィット感が増し増しでした。
ずっと座っていたくなるような、撫でまわしたくなるようなイスです!(キモイ!)
いずれ金沢にも展示されるんじゃないかと思いますので、
そのときはまたご報告いたします(^^)
(10th anniversary Chairはいつでもご体感いただけます(^O^)/)
それではまた来週です!
【新ブランド情報】
新ブランド「AF Lusty Road」のホームページが公開!製品ページも続々追加されています!






↓↓






























