富山の飛松灯器はミヤモト家具で。

昨日は娘の生活発表会でした。
たくさんのパパママの前でも臆することなく
大きな声でセリフを話している姿がほほえましくて。
前後に1、2個下の子たちの発表もあって、
去年、一昨年からの成長をまざまざと実感できました。
今年もサンタさんの荷物が多くなってしまうかもしれないです。

 

 

今週も、日曜日の大山です。

今日は飛松灯器という照明のご紹介。

「陶器」とは似て非なる焼き物である「磁器」の
ランプシェードを使用した意匠性の高い照明。

「磁器」というのは、光を通す性質がありまして
飛松灯器は、さらに透光性を調整した磁土で作られた
ランプシェードを使用しています。

ですので、灯りをつけてみると
薄ぼんやりとした、たそがれ時のような
切なくも優しさのある、柔らかい光が映し出されます


すっきりとしたフォルムのデザインも素敵ですし


アコーディオン状になっているものは
シェードの陰影も美しいです。


シリンダー型のものも多灯吊りにもってこいです


あまり納品事例の写真がないのですが
灯りをつけていなくてもインテリアとして十二分におしゃれなのです


そんな飛松灯器の照明はお隣のLOWVEに
たくさん展示してありますので、ぜひご覧ください


 

本日も皆様のご来店を心よりお待ちしております。

以上、最近仕事が特に楽しい大山がお送りしました。

それでは、また来週お会いしましょう。

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